レバーを叩く(Space)
自動演奏の機構(オルゴールの筒と櫛歯)を題材にした5列 × 4段の盤のスロットです。 遊ぶにはコインを払って解除します。
1つも消えなかった回には、筒にピンが1本立ちます。どこに立つかは毎回ちがいます。 筒は1回転ごとに1コマ進み、24回転で1周します。 立ったピンは、1周以内に櫛歯の前へ来て、必ず鳴って払います。 消えることも、上書きされることもありません。
戻ってくるのは、外した回の賭けの一部です(ピン1本の枚数はスペック表にあります)。 外れが帳消しになる台ではありません。
櫛歯の手前まで降りてきたピンは、もうすぐ鳴ります。 筒の裏へ回ったピンは見えません。操作部の「立っているピン」の帯(24マス)に、 裏にいるぶんも含めた全部の位置が出ます。左端が次に鳴るコマです。
同じ図柄が縦横に3つ以上つながると消えて払い、 消えたところへ上から落ちてきて、また揃えばもう一度消えます。 大きくつながるほど、そして連鎖が続くほど倍率が上がります。 目押しも連打もなく、連鎖はひとりでに進みます。
連鎖が3回以上つながると、その場で筒が1周して、立っているピンが全部鳴ります。 選ぶものはありません。
曲は新しい払いを生みません。 鳴るのは、それまでに外した回に立ったピンだけで、いずれ鳴るはずだったものが、いま一度に鳴ります。
外すたびにピンが立ち、1周以内に必ず鳴ります。 待って得をする作りにも、待たないと損をする作りにもしていません。
払いが後から戻ってくる台としては 石ころ長者 が近く、 盤に物が残る台としては ぐるり渡り鳥 があります。 石ころは「いつか必ず出る」ので終わりがありませんが、こちらは1周という終わりがあります。